ブログ藤井聡太「永世」竜王就位式

皆さま、毎日楽しく脳喝!していますか。

超寒波到来で、積雪も半端ないですね。諏訪湖の「御神渡り」が見られるのか、ちょっと気になります。

さて、ACOIの1月は……会社の業務がいたって暇でした(悲しい)。生活時間の配分は、NPO理事長職5、研究3、推しかつ1.5、CEOが0.5くらいでした。数字にすると、なかなか正直です。

研究のほうは、英文投稿原稿の下書きを済ませました。まだまだ完成とはいきませんが、たたき台はできました。

理事長を務めているNPO法人 Learning as Development for All(LeaD) では、2025年度からルワンダ研修を実施する方向で準備を進めてきました。大学関係者に広く周知しましたが、いかんせん、無名で実績に乏しいNPO。同じような研修がいくつかある中、参加者ゼロかとあきらめていたのですが、なんと1名の参加希望者がありました。毎週1時間程度の事前オリエンテーションを実施中です。参加者のニーズに合わせてカスタマイズするのがLeaD研修の売りなので、希望を丁寧に伺いながら、現地協力者と連携してスケジュールを埋めているところです。大事な第1回ルワンダ研修なので、役員が全力でフォローしています。8月の実施も予定しています。

そして推し活。1月28日、東急セルリアンタワーで行われた藤井聡太「永世」竜王の就位式に参加しました。躊躇していたのですが、「永世」という言葉に惹かれて、清水の舞台から飛び降りるつもりで参加したイベントです。

着席、食事、お土産付きで25,000円は決して安くない。体感では参加者の8割が女性で、振袖、訪問着の方も相当数見かけました。就位式の前からSNS上では全国のいわゆる「聡友さん」仲間で盛り上がっていましたし、就位式後も楽しかったというポストであふれています。が、私自身はモヤモヤとした気持ちを抱えて戻ってきました。自分でもそのモヤモヤ感をうまく説明できないので、ChatGPT(茶話ちゃん)に聞いてみました。

茶話ちゃんは7つほど理由を挙げていましたが、その中で一番腑に落ちたのは、「就位式というお祝いの場が、支払った金額によって差を作る階層化の設計になっていること」という説明でした。

「棋界最高峰のタイトル」と言われる竜王戦の優勝賞金4,400万円、主催者は読売新聞。昨今、経営難を言われる新聞業界でなぜこのような高額賞金を出せるのかと調べたら読売新聞は経営の多角化が他の新聞社より抜きんでているらしい。加えて、竜王就位をお祝いするクラウドファンディングを実施しています。集めた資金は6,850,000円で、竜王獲得者に壇上で羽織をプレゼントする権利(40万円)、就位式後、竜王とカフェ会(30万円)、棋士と同席する権利(20万円)、就位式出席(35,000円)など、いくつかの商品が用意されています。あのセルリアンタワー地下2階ボールルームという同じ空間の中に、支払った金額によっていくつもの階層が用意されていたのです。

25,000円「しか」払わなかった私は、かなり後ろの端っこのテーブルでした。竜王の入・退場を遠くから眺め、私のスマホでは壇上の竜王は小さくしか写りませんでした。

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