皆さま、毎日楽しく脳喝!していますか。
サッカーワールドカップ、日本は残念でした。ひやひや、どきどき。手に汗を握る試合でした。冷静に見ると、ボールポゼッションはやはりブラジルが優勢だったように思います。
今、学会参加のためデンマークに来ています。会場は Roskilde 大学。宿はコペンハーゲンに取りました。ブラジル戦も、ここコペンハーゲンのホテルのテレビで観戦しました。
先週末、コペンハーゲンは、うわさにたがわず熱波でした。炎天下の視察(!)は、なかなかこたえました。泊まっているホテルにも冷房はありません。デンマークの人たちも、さすがにぐったりしている様子です。それでも、「寒い夏に慣れているので、太陽が輝く暑い夏は、少しうれしい気持ちもあります」と話してくれた人もいました。
コペンハーゲンを訪れるのは 30 年ぶり。いちばん驚いたのは、やはり物価の高さでした。
デンマークはユーロ圏ではなく、独自通貨のデンマーククローネを使っています。30 年前は 1 クローネ(kr)が 15 円くらいだった記憶があります。2023 年ごろまでは 16 円程度で推移していたのに、その後の円安で、今は 1kr=25 円ほど。
500ml のペットボトルは 800 円を超え、セブンイレブンのコーヒーは 33kr、つまり約825 円。博物館の入場料は 150kr。高齢者割引もありません。
そこで節約のため、安いスーパーを探して食材を買い、公園でランチ。交通機関もなるべく使わず、ひたすら歩いて教育関連施設の視察です。土曜日は 22,000 歩、日曜日は20,000 歩でした。
街を歩いていて気づいたこともあります。野良猫を見かけないこと。中華料理店のけばけばしい看板をあまり見かけないこと。街全体に、どこか静かな統一感があります。
そうこうしていたら、日本の家族が圧迫骨折で入院し、手術を受けることになりました。遠く離れた場所にいると、こういう知らせはこたえます。
おとぎの国デンマークの夏を、写真で少しでも楽しんでいただけたらうれしいです。





















