皆さま、毎日楽しく脳喝!していますか。
9月24日、1か月以上に及ぶルワンダ・南アフリカ出張から、ようやく帰国しました。
天高く馬肥ゆる秋かと思ったら、雨、雨、雨。
千葉県の惨状を知ってびっくりしています。
さて、今回の出張はかなり盛りだくさんでした。
ルワンダでは、地方農村地域で養育者12人を集めて研修を実施しました。
今回の研修では、段ボールやペットボトル、ボトルキャップなど、現地で手に入る身近なものを使って教材を作り、遊びながら数量感覚を育てる活動を一緒に考えました。
さいころや10マスボード、ボトルキャップ、ペットボトルけん玉など、特別な教材がなくても工夫できるものばかりです。




その後、フォローアップのため、実際に保育施設を訪問しました。
そこでは、研修で扱った教材や身近な素材を使って、子どもたちが実際に遊ぶ様子を見ることができました。
面白かったのは、子どもたちがこちらの想定どおりには遊ばないこと。
輪を頭に載せたり、ボトルキャップを積み上げたり、長くつないだり……。
「そう来たか!」と思う遊び方が次々に出てきます。
大人が使い方を教えすぎるより、まず自由に触らせてみる。
そこから子ども自身が遊びを広げていく。
そんな姿を実際に見ることができたのは、今回のフォローアップ訪問の大きな収穫でした。






そのほか、拓殖大学のルワンダ研修のお手伝いもしました。
その後、南アフリカへ移動し、ケープタウンで授業研究大会に参加。
なかなかハードな日程でしたが、大変実り多く、有意義な時間となりました。
……が、帰国後も休む間もなく、すぐに広島へ。
学会発表です。
ところが、その発表はどうにも不完全燃焼。
詳細は省略。
さらに、広島の友人とのランチの約束は、なんと日付を勘違いしてすっぽかしてしまいました。
長期出張帰りで、どうやら頭の中のカレンダーまで時差ぼけしていたようです。
そして、広島に来たからには!と楽しみにしていたお好み焼きも、残念ながら不発。
広島生まれの私は、そばより「うどん入り」が好みなのですが、今回のお店は、うどんにほとんど味付けをしないタイプ。
結果、うどんがパサパサで、まったく好みに合いませんでした。
ちなみに、私の一推しは、鳴門の「おとぎの国」。
あのお好み焼きが恋しくなりました。
さて、今月のニュースは2つ。
まずは、おめでたいニュース。
ACOIの会社設立時に受けた巨額(!)の公的融資を、このたび無事完済しました!
振り返れば、長く厳しい道のりでしたが、ようやくひとつ大きな肩の荷が下りました。
そして、残念なニュース。
NPO法人として申請していた2026年度JICA基金活用事業は、不採択の通知を受け取りました。
これは、さすがにちょっと残念。
良いこともあれば、うまくいかないこともある。
そんな9月でした。
そして今、私は風邪気味。
鼻水をすすりながら、くしゃみを連発しています。
ということで、今月はここまで。
来月のACOIにご期待ください!